導入事例

グループウェアとSFAの連携で、日報入力業務改善

グループウェアとSFAの連携で、日報入力業務改善

課題

  • グループウェアとSFAそれぞれ別のシステムを利用しており、スケジュールなどの二重登録の手間があった。
  • オンプレミスでグループウェアを導入していたが、サーバーの老朽化によりトラブルも増えてきた。
  • 多機能で高価なSFAを導入しているが、行いたいことは案件の進捗状況管理と見込み管理、営業日報の記入がメインである。

「WaWaOffice」シリ-ズ検討のきっかけ

  • 外部向けの「メール」と社内のみで利用可能なメール機能「ローカルメール」機能が備わっていたこと。
    社内的に上記機能が必須であったためWaWaOfficeの検討に至った。
  • グループウェアとSFAが連動出来る仕組みであったこと。

導入効果

  • グループウェアとSFAが一つのシステムになったことにより、複数のシステムを立ち上げる必要も無くシームレスな運用が可能になった。
    グループウェアにスケジュール登録をするのと同時に日報予定を登録出来るようになった。
  • 案件や顧客、日報に対して、任意の条件でフィルターをかけれるので、必要な情報を探すのがとても楽になった。
  • 既存のSFAより低価格であったため、コスドダウン出来た。
  • クラウド型のシステムを導入することでサーバーの管理から解放された。

導入システム

  • グループウェア「WaWaOffice」
  • SFA「WaWaFrontier」